点検2日目のバルブ操作(3/3)★タンクの温度、圧力を記録しておく。 3、点検2日目2槽の清掃が終わり TVW-2使用できるようにする(元にもどす)。 TVW-1 TVW-2 【場所】 ①排水バルブ 閉 閉を確認 【下側】 ②給湯補給水 開 閉→開(少し) 【チラー側】 給湯補給水槽のLO警報出るため少しづつ水を入れる(数時間?)(1槽にも圧をかける) 水が入ると画面の温度が変化する。 水が入ったらボイラーを焚く準備 ③給湯管(往)ボイラー 開→閉 閉→開 【ボイラー側の上部】 ④温水管(還)ボイラー 開(BFV2:通常close) 閉→開 給湯管(還)ボイラー【入口側】 (BFV1:通常open) ★ここでボイラーを<通常で>焚く ⑤温水管(往)蓄熱系統(チラー) 開→閉 閉→開 【入口側の上部】 ⑥温水管(還)蓄熱系統(チラー) 開 閉 【入口側】 ⑦温水管(往)ろ過系統(風呂) 開→閉 閉→開 【ボイラー側】 ⑧温水管(還)ろ過系統(風呂) 開→閉 閉→開 【チラー側】 ★お湯の温度が上がったら、以下操作、ボイラー止める。(ここから給湯1→2に変更する) ⑨給湯補給水 開 開→閉 【チラー側】 ⑩給湯サプライヘッダーHWS-1 TVW-1 開→閉 【ヘッダー部】 TVW-2 閉→開 【ヘッダー部】 ⑪給湯管(還) 開 閉 【チラー側斜め】 ⑫温水管(還)ボイラー 開(BFV2:通常close) 開 給湯管(還)ボイラー【入口側】 (BFV1:通常open) ⑬バイパス(上のを開閉) 閉→開 【中央に】 ⑭排水バルブ 閉 閉 【下側】 ⑮パソコンの操作 絶対値→削除 削除→絶対値 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- パソコン操作について ボイラー画面で、1槽中央部をクリックし、詳細をクリック、「絶対値」を「削除」に変更する。 ボイラー画面で、2槽中央部をクリックし、詳細をクリック、「削除」を「絶対値」に変更する。 計測値上下限監視 絶対値/削除 上限設定値 80 ℃ 上限イニシュート値 80 ℃ 下限設定値 45 ℃ 下限イニシュート値 0.0℃ 不感帯 3 インターロック 0 保留時間 1 分